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名古屋の骨盤湧命法整体師のブログ

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排卵の日を狙ってタイミングをとる。
しかし、問題なのは卵子は排卵後8時間ほどで受精しにくくなることです。
そのため、タイミングを取る時間が遅いと排卵してからかなり時間が経ってしまっているかもしれず、受精の機会を逃してしまうかも知れないと、ここでも言い続けてきました。

そこで理想とされるのが排卵日の数日前。
数日前にタイミングをとっておくと、精子が子宮から卵管に入ってきてその末端近くにある少し広くなった卵管膨大部という場所で精子が待つため、排卵後すぐに新鮮な卵子と精子が出会うことが出来、妊娠の確率が高くなるだろうということです。

子宮


また、もう一つのある考えからも、この「排卵数日前にタイミングをとる」理想論を裏付けることができます。
それは卵管の内側にある絨毛の働きです。

これについて書かれているものを読んだことがないので正しいかどうかわかりませんが、常識的に考えると次の発想が出てきます。

まず、食道や腸など体の中には物質が一定の方向に行くよう内側に繊毛というものがあり、それが一斉に同じ方向への動きをすることで物質を運んでいきます。
これはの繊毛は卵管の内側にもあります。
性行為の時、射精された精子を卵子のある方へ誘導するように子宮が動くことが確認されています。
とすれば、これと同調するように、卵管の繊毛は卵子が入ってくる卵管の先端に向けて精子を誘導するように動いているものと思われます。
そして、排卵後は受精した受精卵を子宮の方へ誘導しないといけないので、今までとは反対の向きに絨毛が動くと予想されます。
この切り替えはホルモンによる刺激でしょう。

こう考えると、排卵の日にタイミングを取ることは、卵管内の絨毛の動きが卵管の末端から子宮への向きとなり、精子は卵管を通りにくいということになります。
絨毛の動きによって出来た卵管内の流れに逆らって進まないといけないためを奥の方には行きづらくなります。
うまく受精したとしても子宮に近いところでだと思うので、そこから胚分割をして着床までの期間を考えると時間が足りず着床しにくいのではと思われます。

よって、このことからも、排卵数日前にタイミングをとったほうがいいのではという結論です。

どうかなぁ?

卵管

 

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